ジョニーデップモデル

ジョニーデップモデル
ジョニーデップ・シグネチュアモデル レギュラー化

2017年10月13日金曜日

最近メタルトップにハマっちゃいましたね。

ゼマティスは、やっぱり質感がいい・・・・・
それに準ずるクウォリティー  パーツも独自のものなのでインパクトがある。
ノブも重量感があってボディーの重量バランスに影響しているかも。
ホウロウで空洞の分の重みをもしかしたら補っていてギターの存在感に貢献しているかも。プラスチックだとチープ感でギターの存在感に影響しそう。

レスポールは、あのプラスチックノブがマッチしているからまた不思議なんだよなぁ。
単板できの重量がありますからね。

ジョニーデップギターメンテナンスを考えるとゼマティスみたいにキャビティーカバーがあったほうがいいと思う。

トップパネルのネジを全部外さないと中にアクセスできないのが不便。

デューセンバーグ・ジョニーデップモデルをひくjimmy

 トーンノブをオリジナルに変更。イケベ楽器さんが取り寄せてくれました。











2017年9月28日木曜日

晴れ空


買った時は、出なかった音、配線でこんなに音が変わるんですね。
自分の所有するレスポールが基準になっていて、その音のどこかに似ている部分があれば
引いていてとても気持ちがいい感じですね。ゼマティスも結局PU交換して似た音を探すという作業でしたね。このデューセンバーグは、似た音がなかなか出てこなかった。

今では、大好きなサウンドになっていますね。このギターじゃなきゃ出ない音も混じっていますからね。

ミスティーレディー


後半ワウを踏んでからのソロは、このギターじゃなきゃ出ない音というか
・・・でもフロントの音が欲しいですね。ロイブキャナン奏法の弦のノイズが心地よい。
顔で弾くギターになりました、感情がそのままギターに乗り移るいい感じ。

デューセンバーグ ジョニーデップモデル

放浪構造なので響きが独特でメタルトップとの相乗効果で面白いギターですね。
買った時の音とは、別物でこのギターのP90と思われるサウンドがダイレクトで楽しめますね。元のチューングは、テレキャスのシングルのカントリー系のサウンドと感じました。
ハイパスを外してトーンの追加でご機嫌ですね。フェイズスイッチでコイルの巻数が選べるのかなぁ・・・・・シングルとP90みたいなサウンドの変化がより明確になりました。
ウーマントーンでボリュームを数ミリ絞るとトーン回路がスルーして直の音が出るのでボリューム操作でも   PUの音色がコントロールできる不思議な配線になっています。
123番の配線のやり方で何かが間違えたかなぁ・・・・これは、これで気に入ったので
このまま使います。jimmyのオリジナル配線ということで。


 トーンを追加して 好みの音色を作り出せるようになりました。
ジミーの感情をそのまま音にしてくれるギターに・・・・1ヶ月かかったなぁ。
このギター配線メンテナンスするのにネジを20本以上外してメタルトップを外さないと
中にアクセスできません。裏に穴開けてセセマティスみたいにアルミの板付けるかなぁ。



2017年9月21日木曜日

デューセンバーグ・ジョニーデップモデル

デューセンバーグ・ジョニーデップモデル
 トーンコントロールを追加 ジョニーデップモデルクリーンサウンドがいい音なんですね。僕の場合完全クリーントーンってあまり使わない。クラッチにしてそれをボリュームで絞る感じ。どこかひずみが微妙にある感じが好きなんですね。
このギターは、アンプクリーンで弾いた時のギター本来の音がいい。
ホウロウボディーメタルトップの音がなるほどという感じですね。
ゼマティスカシミアは、この音を探すのですがやっぱり別物ですね。
デューセンバーグのP90ってどんな中身なのだろうか?





なかなか良い感じ ジョニーデップモデルとゼマ・ダイヤモンドblack

サウンドが別物当然ですが。

2017年9月16日土曜日

ジョニーデップモデルを弾きまくるjimmy!!

 配線変更でロックギターに生まれ変わりました。
 デューセンバーグ・ギター良いですね。



何処までも感情を連れて行ってくれるギターに生まれ変わりました、jimmyモデルと言う感じ。

2017年9月13日水曜日

メタルを使ったギター達

みんな個性があって良い音してくれます。

ジョニーデップシグネイチャー改造


お気に入りの音になりましたJCM800のマイ設定で高域も丁度良く
音のざらつきも心地よいデューセンバーグのこのPUは、良いですね。
1963年を意識して作られた?鑑定書の英語をちゃんと訳したいなぁ・・・。
ヴィンテージトーンは、ポット変更で感じる事が出来る様になりました。
変更前は、テレキャスの音でしたからね。
私jimmyの設定では、パキパキ感が消せなかった。
交換後のこのビデオ映像の音は、ナイスだと思っています。

ワンボリュームBカーブは、ステージで使ったけどフルテンのみなら
行けるけどバラードで泣きのフレーズを弾こうと言うギターでは、無かったと感じています。

今回の改造でバラード・ロック・ブルース何でもこなせるギターに
変身したと思っています。 弾き手が弾きやすいギターじゃないとね。



なるほど鑑定書をみると・・・・・

 あえてポットは、日本製をチョイスしている事が分った。
ジョニーが親日家だから・・・・?   Bカーブと500KΩと不思議な配線
何を狙っていたのか・・・・・
jimmy仕様は、300KΩボリューム・トーンは、250Kオーム
不思議な配線は、そのまま継承。ボリュームつまみでもトーンがコントロール出来る
変な配線、でも好きだなぁ。

2017年9月10日日曜日

やっぱりギターには、トーンが必要だよね。

CTSの300KΩのポットにこの写真を撮った後にまた戻しました。
シャフトの太さが太かったんですね。ハテナマークのツマミの穴は、ミリサイズ
だったようです。デューセンバーグって電気パーツは、日本製なのかなぁ・・・
ギターは、ドイツ製だよね。
結局ボリュームは、フェンダーヴィンテージタイプ300KΩ・トーンは、日本製250KΩ
コンデンサーは、写真のフェンダーのヴィンテージコンデンサー。

アンプ直でギターのボリューム・トーンフルでJCM800クランチが心地よいですね。
購入時は、パキパキのテレキャスサウンドでトーンが無いのでアンプのトレブルを
さげていました。トーンが無いとサウンドバリエーションが全く無い。

ジョニーさんは、これが好きだったのかなぁ・・・・・


これって見た目も悪いし・・・・500KΩのBカーブは、使いづらいし・・・。

そこでトーンをつけてなんとかサウンドにバリエーションを・・・・試行錯誤が始まった。
300KΩのこのボットは、当たり。トーンがまだ500KΩのBカーブ
このままでもよかったのだが・・・・




2017年9月9日土曜日

デューセンバーグ ギターのパーツ

 良く出来てると思います、どこ製?ポットは、日本製ミリですね。



ジョニーデップの交換パーツは、これが完璧セットですね。

jimmyがチョイスしたjimmyモデルに変身させるパーツです。ソリッドシャフト、インチサイズでNGですね。つまみがミリで作られていた。フェンダーのトーンは、当り!!

2017年9月7日木曜日

デューセンバーグすべて自社オリジナルパーツ?

 ビグスビーのアームと似ているが改良されていると感じられる。取り付けもネジ4本でシンプル。
 アームの取り付け部分スプリングのデザインがゴツくてかっこいい!!
 グローバー、シュパーゼル? と思いきやオリジナルペグですね。かっこいい!!
 ジャックプレートもオリジナルでかっこいい!!
 このPU形どこかで見たことがあるが・・・・・P90らしい音がする。
オリジナル配線時は、テレキャス感バリバリ。パーツ交換でjimmy好みに変身。
レスポールの音がするテレキャスみたいな・・・レスポールより1PUだが音色は、豊富。
 トーンを絞ってボリュームフルでウーマントーンにしてボリュームを5ミリ程度絞るとあら不思議、トーン回路がスルーされてノーマルな音になる。1PUなのでこれは、これで面白い配線ですね。原理が全くわからないのでこのまま使いましょう。
Duesenberg Johnny Depp Signature